医薬品としてのカルニチン

カルニチンは日本では40年以上前から医薬品として使用されてきました。

慢性胃炎の治療薬としては「塩化カルニチン」が経口剤または注射剤として使用されてきましたが、これはL-カルニチンとD-カルニチンの混合体です。L-カルニチンを過剰に摂取しても副作用はまずありませんが、塩化カルニチン製剤の摂取(1日100~600ミリグラム程度)では、胸やけや吐き気といった副作用が報告されています。

現在ではダイエットに効果のあるサプリメントにL-カルニチンは使用されています。