細胞毒性を示す物質をミトコンドリアの外に運び出す

L-カルニチンには体内の脂肪酸をミトコンドリアまで運んでいき、これを燃焼させる手助けをする働きがあることの他に、もう一つの働きがあります。

このL-カルニチンが体に及ぼす効果・影響としてもう一つ見逃せないのが、潜在的に細胞毒性を示すといわれる「短鎖脂肪酸」や「中鎖脂肪酸」といった物質をミトコンドリアの外に運び出す働きです。

つまり、L-カルニチンは生体内の細胞内環境維持をしていく上で、必要不可欠な成分であるということができるわけです。